パクペン : 薄いラスク スイートバター味 (Pakupang : Thin Rusk Sweet Butter Flavour)

映画『君の膵臓を食べたい』でやっていた『真実か挑戦かゲーム』を自分もしてみたいと思いましたが、現在の年齢と状況で一緒にやってくれる相手を見つけるのが大変だと思いました。また『死ぬまでにやりたい事リスト』を作り始め、すぐに思い付いたのはパラセイリングと、マッチングアプリで誰かと会ってみたいでした。『君がくれる日常が、私にとっての宝物』というセリフが印象的でした。

ブランド名の『PAKUPANG』の『Ｇ』が食パンのような形になっているデザインが良いです。

見た目は美味しそうです。