行きつけの美容院では、とても丁寧に時間を掛けてカットしてくれます。先日も時間を掛けてカットしてくれていた時に、新しいお客さんが来店してカラーを希望のようでした。すると直ちに私のカットは終わり、帰り際にブルボンの豆乳ウエハースをくれました。日本からの輸入品だったので、どこで購入したのか聞いたら貰い物のようでした。
Summary in English
本日の一品
Mushroomie:Eryngii Mushroom
マッシュルーミー:エリンギ

まずはブランド名の『マッシュルーミー』ですが、ゆるキャラにいそうな名前です。
またドラゴンボールのギニュー特戦隊に倣って、キノコ特戦隊を作ったとしたら、マッシュルーミーという名前のキャラクターが登場しても違和感は無いのではと思います。中性的な名前でもあるので、ギニュー特戦隊で言うとジースのようなポジションになるのではないでしょうか。
エリンギの英語を初めて見ましたが、『eryngii』と書くようです。当てずっぽうで書いたら、まず正解しないスペルだと思います。『eringy』の方がカッコよく、しっくりくるように思いました。


商品情報
スクロールできます
ブランド名 | マッシュルーミー |
商品名 | エリンギ |
購入価格 | 32バーツ |
内容量 | 300g |
価格/100g | 10.7バーツ |
生産国 | タイ |
調理方法 | グリル、油調、サラダの具材。 |
購入店 | フードランド |
更に詳しい情報はこちら
タイ語でエリンギは、『ヘットオーリンジ』と言うようです。ヘットがキノコなので、エリンギが『オーリンジ』です。オレンジ(みかん)と聞き間違えそうです。
日本の類似品との価格比較
スクロールできます
商品名 | エリンギ |
参考価格 | 106円 |
タイバーツ換算 | 32バーツ |
内容量 | 100g |
価格/100g (タイ) | 10.7バーツ |
価格/100g (日本) | 32.0バーツ |
価格差 | -67% |
マッシュルーミーブランドのエリンギは、日本で販売されている類似品よりも67%くらい安く購入できそうです。
我が家で使用方法は、パスタに入れるかバターで焼くかのどちらかが多いです。
エリンギを間違えて『エレンゲやエレンギ』と呼んでいて、何度も指摘してくれていた友達がいましたが、5年程前に日本に帰国してしまったので、今でも正しい名前に迷います。
おすすめ度: 『リピート確定、お勧めしたい』
コメント