Morinaga Manna : Milk Wafer（森永 マンナ：ミルクウェファー）

近所の喫茶店で友人と会い、別れてから近くの公園を歩いていたら同じ友人と会い、それから近所のデパートに食事に行ったらまた同じ友人と会いました。食事の場所は異なりましたが、行き先が同じで面白かったです。久し振りに生卵に付けて牛肉を食べたら懐かしかったです。

本日の一品

Morinaga Manna : Milk Wafer
森永 マンナ：ミルクウェファー

・日本でマンナブランドのビスケットの誕生は1930年。
・マンナの語源は、旧約聖書にある、“神が荒野をさまよう人々に与えた愛の食べ物”manna(マナ)にちなんでいる。
・マンナブランドとして、ビスケットとボーロを2017年からタイで製造を開始。
・日本では2019年から、マンナウェファーの販売開始。

マンナは親から子供へのギフトである旨が記載されています。

栄養に関して英語とタイ語で記載されています。

口を描かないウサギをイラストに使用し、パッケージの箱に7匹も描かれています。そう言えばキティちゃんにも口が描かれていないですね。

アルミの個包装になっています。

長さはマウスと同じくらいで、2本入りでも薄いので、持ち運びにもかさばりません。

商品情報

ブランド名	森永 マンナ
商品名	ミルクウェファー
購入価格	50バーツ
内容量	35g (7袋 x 2本)
価格/100g	142.9バーツ
生産国	タイ
購入店	トップスマーケット

優しい口溶けであり、優しい味です。

日本の類似品との価格比較

商品名	森永製菓 マンナウェファー
参考価格	174円
タイバーツ換算	53バーツ
内容量	35g (タイと同じと想定)
価格/100g (タイ)	142.9バーツ
価格/100g (日本)	151.4バーツ
価格差	-6%

タイ産の森永 マンナのミルクウェファーは、日本で販売されている同商品よりも6%くらい安く購入できそうです。

カラムーチョは日本産を日本で購入するよりも、タイ産をタイで購入する方が2割くらい安かったですが、こちらの商品はあまり値差が無いようです。

おすすめ度： 『1度は食べれて良かった』