KOIKEYA Karamucho : Spicy Seafood (コイケヤ カラムーチョ : スパイシーシーフード味)
指の治療の飲み薬を服用し、塗り薬も頻繁に使いましたが全く効果を感じず、むしろ悪化しているような気がしています。前回と別の病院に行ったら、診察代・レントゲン代・薬代・サポーター代で9,400バーツと言われたので、最終的に診察代とレントゲン代だけの2,800バーツの支払いにしてもらいました。このままでは、全く治る感じがしません。
Summary in English
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Brand Name | KOIKEYA Karamucho |
Product Name | Spicy Seafood |
Selling Price | THB 24 |
Net Weight | 44g |
Product of | Thailand |
Allergens | Soy products, Fish products, Crustaceans products. May contain Milk, Gluten, Egg, Peanuts, Tree nuts, Sulfite. |
Where to Buy | Seven-Eleven |
Manufacturer | Berli Jucker Public Co. Ltd. |
Distributor | Koikeya (Thailand) Co., Ltd. |
Under copyright Production control | KOIKE-YA Inc. (Japan) |
Price/100g | THB 54.5 |
Idea Price/100g (similar item sold in Japan) | THB 64.2 |
Price Difference | -15% |
タイ語の『カラムーチョ』の文字が、日本語の『カラムーチョ』の書体にかなり似せており、タイ語表記が『からムーチョ』に見えます。また青いパッケージは珍しいです。
この夏限定の商品と記載されています。
カラムーチョのキャラクターのヒーおばあちゃんがアロハシャツを着て『濃厚な味で、シーフードの味が口中に広がる』と言っています。
商品の特徴はこちら
- 最近発売した新フレーバーです。
- 主な原材料は生のじゃがいも 90%、パームオレイン 8%、スパイシーシーフード味調味料 2%です。
- パッケージの裏側のQRコードから、Koikeya (Thailand)のFacebookページに移動できます。3/18の投稿に、こちらの商品情報が掲載されています。
- パッケージの裏側に、『カラムーチョ』の意味や歴史がタイ語で記載されています。
1984年にスティックカラムーチョが誕生し、スナック菓子に辛味系の味を浸透させ、激辛ブームの火付け役とまで言われました。商品名の『カラムーチョ』は、辛いの『カラ』と、スペイン語で『とても』を意味する『ムーチョ』から名付けられました。
- 1袋当りのカロリーは240kcalで、1日の摂取目安量に対して12%です。
また脂質(25%)が、1日の摂取目安量に対してやや多いです。
- 日本では類似品で、2019年にカラムーチョの35周年記念としてこくうまシーフードが販売されています。
- カラムーチョのキャラクター名はヒーおばあちゃんで、本名は森田トミ、1887年3月3日生まれです。1853年6月3日生まれのヒーヒーおばあちゃん(森田フミ)もいます。
森田フミが33歳の時に森田トミを産んでいるので、当時としては遅めの出産だったのではと思います。
感想はこちら
- セブンでカラムーチョの新しい味を発見したので、即購入しました。
- スナック菓子は珍しい青色のパッケージです。
- 噛み終わるくらいのタイミングで辛さが来て、後味に辛さが少し残ります。カラムーチョ独特の味はありますが、あまり好きな味ではないです。
- タイではシーフード味のスナック菓子をよく見掛けますが、どれも美味しくない印象なので購入しません。日本のブランドのカラムーチョなので、日本人好みの味かと少し期待して購入しましたが、タイ人の好みに合わせた味付けのような気がします。
- おすすめ度: 『1度だけ食べれば充分』
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