KOIKEYA Karamucho : Japanese Curry Flavored (コイケヤ カラムーチョ : 日本風カレー味)
これまで色々な歯医者を試しましたが、ついにリピートしたいと思える歯医者を見つけました。待合室には歯医者なのにお菓子が置いてあり、待ち時間も無く、クリーニングで1,000バーツとお手頃価格でした。場所はBTSサラデーン駅下のツルハドラッグの隣の建物の二階なので便利ですが、初めてだど入り辛いです。
Summary in English
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Brand Name | KOIKEYA Karamucho |
Product Name | Japanese Curry Flavored |
Selling Price | THB 24 |
Net Weight | 44g |
Product of | Thailand |
Allergens | Soy products, Dairy products, Wheat gluten. May contain Crustaceans, Egg, Fish, Peanuts, Tree nuts, Sulfite. |
Where to Buy | Seven-Eleven Facebook, Instagram, Twitter, YouTube, LINE |
Manufacturer | Berli Jucker Public Co. Ltd. |
Distributor | Koikeya (Thailand) Co., Ltd. |
Under copyright Production control | KOIKE-YA Inc. (Japan) |
Price/100g | THB 54.5 |
Idea Price/100g (JP) | THB 66.0 |
Price Difference | -17% |
タイ語の『カラムーチョ』の文字が、日本語の『カラムーチョ』の書体にかなり似せており、タイ語表記が『からムーチョ』に見えます。
カラムーチョのキャラクターのヒーおばあちゃんです。シェフの衣装を着て、『カレーの強烈で濃厚な風味』と言っています。
商品の特徴はこちら
- 今月から発売の新商品です。
- 原材料は90%がじゃがいもで、他にパームオレイン 8%と日本風カレー調味料 2%です。
- パッケージの裏側のQRコードから、Koikeya (Thailand)のFacebookページに移動できます。
- タイハラル認証
- 本製品にはフェニルアラニンが含まれるので、フェニルケトン尿症の人は注意。フェニルアラニンはアミノ酸の一種で、こちらが代謝されずに体内に溜まる病気をフェニルケトン尿症と言います。
- パッケージの裏側に、『カラムーチョ』の意味や歴史がタイ語で記載されています。
1984年にスティックカラムーチョが誕生し、スナック菓子に辛味系の味を浸透させ、激辛ブームの火付け役とまで言われました。商品名の『カラムーチョ』は、辛いの『カラ』と、スペイン語で『とても』を意味する『ムーチョ』から名付けられました。
- 1日の摂取目安量に対して、1袋当りの脂質(22%)がやや多いです。
- 現在日本ではカレー味は販売されていないようですが、2012年に『ヒーヒーカレー味』と『インドカレー味』が販売されていました。
- カラムーチョのキャラクター名はヒーおばあちゃんで、本名は森田トミ、1887年3月3日生まれです。1853年6月3日生まれのヒーヒーおばあちゃん(森田フミ)もいます。
森田フミが33歳の時に森田トミを産んでいるので、当時としては遅めの出産だったのではと思います。
感想はこちら
- 先日紹介したカラムーチョ スティック ホットチリ味と同時期に発売されており、一緒に購入しました。
- タイ語の『カラムーチョ』の文字を、フォントや傾きを上手く調整して、日本語の『カラムーチョ』の文字にかなり似せていると思います。タイ語表記が『からムーチョ』に見えます。
- 開封した直後からどことなく懐かしい風味がして、まさにカラムーチョのカレー味と思える味でした。ただ後味がけっこう辛くて、日本のカレー味にしては辛過ぎるのではと思う程、想像を越える辛さでした。タイ市場向けに調整した辛さなのかなと思いました。
- おすすめ度: 『1度は食べれて良かった』
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