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Imuraya : Taiyaki Ice Cream(井村屋:たい焼アイス)

タイのスシローに3回行きましたが、ポイントカードを持参し忘れて、毎回新しいポイントカードを貰います。ポイントの合算はできないようなので、貯めるのは難しそうです。毎回最後に食べているパフェが一番美味しいと思います。

本日の一品

Imuraya : Taiyaki Ice Cream
井村屋:たい焼アイス

韓国産のたい焼きアイスを3種類食べたので、日本産のたい焼アイスも食べてみたくなりました。

  1. 井村屋のたい焼アイスは1986年から販売。
    韓国のビングレのたい焼き型アイスは1991年から販売のようなので、井村屋の方が先に販売しているようです。
  2. つぶあんとチョコ入り

日本産の井村屋のたい焼アイス(130ml)です。

参考までに、韓国産のビングレのたい焼き型アイス(150ml)です。 20mlの大きさはの違いはほどんど感じません。

魚の模様が酷似しており、尾びれ以外はかなり似ているように見えます。

つぶあんとチョコは色が似ているので、写真では非常に分かり辛いのですが、つぶあんは頭部から胴体部分に、チョコは尻尾の先の部分に入っていました。

韓国産の商品は片側のみにつぶあんが入っていましたが、井村屋の商品は両側につぶあんもチョコも入っていました。

商品情報

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ブランド名井村屋
商品名たい焼アイス
購入価格55バーツ
内容量130ml
価格/100ml42.3バーツ
生産国日本
購入店セブンイレブン

つぶあんとチョコを一緒に食べたのは人生初だと思います。和菓子と洋菓子のコラボレーションで贅沢な甘さに感じました。

日本の同商品との価格比較

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商品名たい焼アイス
参考価格106円 (定価 151円)
タイバーツ換算32バーツ (定価 46バーツ)
内容量130ml
価格/100ml (タイ)42.3バーツ
価格/100ml (日本) 24.6バーツ (35.4バーツ)
価格差+72% (定価 +19%)

井村屋のたい焼アイスは、日本で販売されている同商品の定価と比較した場合は19%くらい高値となりそうです。
また日本のスーパー等で100円程度で販売されている場合は、タイで購入すると72%くらい高値となりそうです。

おすすめ度: 『1度は食べれて良かった』

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