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Glico : Giant Caplico Strawberry Flavour(グリコ:ジャイアントカプリコ いちご)

やよい軒でAI配膳ロボットが使われており、初めて見た時は見入ってしまいました。残念ながら、自分のテーブルには店員さんによる配膳でした。手作業でテーブルを片付けて、食器等はAI配膳ロボットで運ぶという使い方もされていました。数年後には、この光景が当たり前になっているのでしょうか。

本日の一品

Glico : Giant Caplico Strawberry Flavour
グリコ:ジャイアントカプリコ いちご

ドンキでは、タイ産のジャイアントカプリコは値引きされて販売されている事が多いと思います。

  1. 商品情報の表示は主にタイ語のみ。
  2. 内容量は28g。
    日本では34gで販売されているようなので、サイズはやや小さ目です。
  3. タイと日本で販売されている商品のコーンの中身が異なり、日本ではチョコといちごのミックスのようですが、タイではいちごのみです。
  4. タイハラル認証

グリコは日本で1922年に創業。初めての海外進出は1932 年に中国、次に1970年にタイに進出しているようです。かなり古くからタイに進出している企業の1社だと思います。
日本でジャイアントカプリコは1970年に誕生。グリコがタイに進出した年と同じ年です。
カプリコの由来は、「カプリと食べる」、「カプリ島の明るさ、楽しさ」のようです。カプリ島はイタリア南部のナポリの近くの島で、青の洞窟でも有名な島です。
アイスクリームのグリココーン(後のジャイアントコーン)は1963年に誕生しているようなので、ジャイアントカプリコはジャイアントコーンより後に誕生しているようです。アイスの方が後かと思いました。

マウスよりも少し長いくらいです。

コーンの中身はいちごのみです。

商品情報

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ブランド名グリコ
商品名ジャイアントカプリコ いちご
購入価格13バーツ (定価 15バーツ)
内容量28g
価格/100g46.4バーツ (定価 53.6バーツ)
生産国タイ
購入店ドンキ

日本の類似品との価格比較

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商品名江崎グリコ
ジャイアントカプリコ いちご
参考価格105円
タイバーツ換算32バーツ
内容量34g
価格/100g (タイ)46.4バーツ (定価 53.6バーツ)
価格/100g (日本) 94.1バーツ
価格差-51% (定価 -43%)

タイ産のグリコ ジャイアントカプリコいちごは、13バーツ/個に値引されて販売されていた場合は、日本で販売されている類似品よりも51%くらい安く購入できそうで、定価の場合でも43%くらい安く購入できそうです。

おすすめ度: 『何度もリピートしています』

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