滞在しているコンドミニアムに、小さい滑り台とブランコがあるのですが、先月くらいから新しくなりました。コロナ以前からでも遊んでいる子供を見た事が無かったのですが、新しくなっても遊んでいる子供を見た事がありません。使う子供がほとんどいないで、落ち葉や汚れが溜まっているイメージです。
Summary in English
本日の一品
Binggrae : Cham Bungeo Samanko Ice Cream
ビングレ:たい焼き型アイス

韓国産のたい焼きアイスで、いつか買ってみようと思っていたのですが、ちょうど3種類が安売りしていたので、全種類購入しました。
- タイ語とベトナム語の2カ国語で表示。
韓国語や英語表示がないので、タイとベトナムの両国だけでも一定の需要があるのかもしれません。 - 定価は45バーツですが、22%割引の35バーツで販売されていました。
アイスクリームとしては大きな値引率だと思います。
裏面は上部がタイ語表示で、下部がベトナム語表示です。ベトナム語表示はパッケージ中央の重なっている部分で一部隠れており、タイ語表示の方が広いスペースを使っているようです。

マウスより大きいです。

中身はバニラアイスです。

ここで一口食べたところ、つぶあんも中に入っている事に気付きました。パッケージの絵には、中身の描写がなかった事もあり、バニライアスしか入っていない物だと思い込んでしまっていました。
閲覧注意レベルですが、一口食べてしまった後の写真です。
つぶあんは胴体部分を中心に入っており、尻尾の方までは入っていませんでした。

商品情報
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ブランド名 | ビングレ |
商品名 | たい焼き型アイス |
購入価格 | 35バーツ (定価 45バーツ) |
内容量 | 150ml |
価格/100ml | 23.3バーツ (定価 30.0バーツ) |
生産国 | 韓国 |
購入店 | フードランド |
更に詳しい情報はこちら
日本の類似品との価格比較
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商品名 | たい焼アイス |
参考価格 | 106円 |
タイバーツ換算 | 32バーツ |
内容量 | 130ml |
価格/100ml (タイ) | 23.3バーツ (定価 30.0バーツ) |
価格/100ml (日本) | 24.6バーツ |
価格差 | -5% (定価 +22%) |
ビングレのたい焼き型アイスは、35バーツ/個に値引されて販売されていた場合は、日本で販売されている類似品よりも5%くらい安く購入できそうですが、定価の場合は日本の類似品よりも22%くらい高値となりそうです。
ちなみに生産国の韓国での販売価格は1,000ウォン(約28バーツ)/個のようなので、18.7バーツ/100gとなり、タイでの販売価格(定価)の方が60%くらい高値となりそうです。
おすすめ度: 『1度は食べれて良かった』
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